■第20回 RHSJ関西地区ガーデニングサロン
「日本庭園と水」 講師 重森千靑氏 |

好評につき第2弾として京都工芸繊維大学講師で重森庭園研究所代表の重森千靑氏と共に、明治から昭和初期にかけて京都を中心に活躍した第7代小川治兵衛(植治)が創った庭園美に迫ります。皆様のご参加をお待ちしております。
(幹事:春名瑛子、塩崎妙子)
【講師の言葉】
日本庭園は自然の山水風景を主体として作られ、特に水の扱い方に優れた庭園が数多く存在しています。水の使用は日本庭園草創期からで、長い歴史の中で様々な試みがなされてきました。今回はその水を使った庭園として近代と現代の庭に絞って紹介してまいります。
近代の代表者としては、明治期から昭和初期にかけて、京都を中心にして全国で活躍した第7代小川治兵衛(植治)がいます。様々な技法を駆使した、植治の水を扱った庭園美を見つめてみたいと思います。
また現代の作品としては、平成7年度日本造園学会賞を受賞した吉田昌弘氏設計の梅小路公園にある庭園を訪れます。この庭園は日本庭園における水の扱い方の歴史を踏まえた上で現代的な感覚を交えた作品で、やはり長い日本庭園の歴史の厚みを感じさせてくれる作品として仕上がっています。
この近代と現代の水の扱い方・見方に触れることによって、日本庭園の美に迫ってみたいと思います。
■日時:2009年9月29日(火)9:30~17:00頃
■集合場所:京都地下鉄東西線東山駅改札口を出た所(集合9:30 時間厳守)
■コース:並河靖之七宝記念館~平安神宮神苑~昼食
~無鄰菴~梅小路公園(朱雀の庭)~17:00頃解散
(注:並河靖之記念館から梅小路公園までマイクロバスで移動します。)
■会費:RHSJ会員4,000円 非会員4,500円(昼食代は別途)
■定員:26名(マイクロバスの定員のため)
■申込み締切り:9月11日(金)事務局必着
*本講座は無事に終了いたしました。
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