【2008年 RHSJガーデニング講座『暮らしと植物』-「植物と環境」、「植物と香り」、「植物と食」-】イングリッシュガーデンなら英国王立園芸協会。日本支部(RHSJ)は、イベント開催を通じ、ガーデニング・園芸の普及に努めています。
■2008年 RHSJガーデニング講座  『暮らしと植物』
2008年 RHSJガーデニング講座『暮らしと植物』

地球温暖化イメージ  今年のRHSJガーデニング講座は、今を生きる人々の生活と共にある植物に関して、三つのテーマ「植物と環境」、「植物と香り」、「植物と食」を取り上げます。
 まず、第一弾「植物と環境」講座では、地球温暖化が及ぼす日本の植物への影響、絶滅が危惧される植物、環境が園芸に与える影響、そして、地球温暖化の中での園芸についてお話しいただきます。またオプションとして、一般公開されていない絶滅危惧種を保存するための温室も含めた小石川植物園見学会を開催します。第1回・第2回講座と併せてご参加いただくと理解が深まるばかりでなく、受講料もお得です。
 続く第二弾「植物と香り」講座では、植物に含まれるさまざまな香りとその効用、暮らしの中での香りの活かし方についてのお話と共に、実際に植物や精油をご用意して参加される皆さまに香りを体験していただきます。
 最終回の第三弾「植物と食」講座では、店頭でみかける珍しい野菜、これから要注目の新顔野菜、さらに家庭菜園でこそ栽培したい野菜についてお話しいただきます。続いて、講義に登場するニューフェース野菜たちのお勧めの食べ方、特性を活かす料理法について伺いながら、料理のデモンストレーションをおこない、ご参加の皆さまにご試食いただきます。
 私たち園芸愛好家一人一人が、植物との暮らしを大切にしていくことは、心豊な未来を実現するための一助となるのではないでしょうか。第一線で活躍されている講師陣によるこの講座をぜひご受講ください。


2008年 RHSJガーデニング講座『暮らしと植物』

■講座内容
月日 タイトル 講師
6/21
(土)
第1回
講座
植物と環境 ―地球温暖化と日本の植物への影響― 増田 啓子
第2回
講座
―地球温暖化の中での園芸・絶滅危惧植物― 大場 秀章
7/5
(土)
第3回
講座
植物と香り ―植物の香り その心理効果と薬効― 指田 豊
第4回
講座
―香りの効用 香りを体験する― 萩尾 エリ子
7/12
(土)
第1・2回
講座
オプション
小石川植物園
見学会
―絶滅危惧種の保存を中心に― 邑田 仁
8/23
(土)
第5回
講座
植物と食 ―個性的な野菜たち
ニューフェース・これからの野菜―
山口 文芳
第6回
講座
―ニューフェース野菜の試食
特性を活かす調理法―
千葉 宏子
(敬称略)

■講師プロフィール(敬称略)
増田 啓子氏 第1回講座担当 増田 啓子(ますだ けいこ)
龍谷大学経済学部教授


法政大学大学院人文科学研究科修士課程修了。専門分野は環境科学。主に気象学・気候学分野。京都に来てから、趣味と研究を兼ねて花や紅葉を観て歩くことも多い。著書・論文には、『環境学入門』(共著)、『地球温暖化防止の課題と展望』(共著)、「日本の動植物への温暖化による影響事例」ほか。


大場 秀章氏 第2回講座担当 大場 秀章(おおば ひであき)
東京大学名誉教授、植物多様性・文化研究室 代表、RHSJ理事


理学博士、リンネ学会フェロー、国際植物分類学会会員など。専門は、植物分類学・植物文化史・ボタニカルアート。主に、高山や乾燥地など極限環境に暮らす植物の生態と進化について研究している。また、温暖化が陸上の生態系や種の多様性に及ぼす影響についての研究に参画した。著書には、『ヒマラヤを越えた花々』、『植物学の楽しみ』ほか多数。


邑田 仁 氏 小石川植物園見学会担当 邑田 仁(むらた じん)
東京大学大学院理学系研究科附属植物園 園長・教授


東京大学大学院理学系研究科卒、理学博士。東京大学理学部附属植物園助手、助教授を経て1995年には東京都立大学理学部教授。1999年から現職。専門分野は植物分類学。研究テーマは、日華植物区系の植物相、ミャンマーの植物多様性、テンナンショウ属などの系統分類。著書には、『原色樹木大図鑑』、『雲南花紀行―8大名花を巡る旅』ほか。


指田 豊 氏 第3回講座担当 指田 豊(さしだ ゆたか)
東京薬科大学名誉教授、新潟産業大学客員教授、
ナード・アロマテラピー協会会長


東京薬科大学卒、薬学博士。1989年東京薬科大学教授、同薬用植物園園長を兼任。在職中はユリ科を中心とした薬用植物の生物活性成分の分離と構造研究に従事し、またシークワーサーの機能性を明らかにした。2004年に定年退官後は、薬草、芳香植物、身近な植物を生活に取り入れて正しく使うことを目的に著作・講演活動、植物の野外観察の指導等を行っている。著書は『カラーグラフィック薬用植物』など多数。日本植物園協会名誉会員。


萩尾 エリ子氏 第4回講座担当 萩尾 エリ子(はぎお えりこ)
ナード・アロマテラピー協会認定アロマトレーナー


ハーブとアロマテラピーのショップを30年以上経営。十年かけて荒地から3,000坪のオーガニックガーデンを作る。諏訪中央病院のハーブガーデンとグリーンボランティア(園芸ボランティア)を興し、現在同病院のボランティアガーデナー及び緩和ケア病棟のボランティア活動、諏訪赤十字病院 精神科では園芸作業とアロマケアを中心としたボランティアを行っている。著書『ハーブの図鑑』、『八ヶ岳の食卓』など。


山口 文芳氏 第5回講座担当 山口 文芳(やまぐち ふみよし)
女子栄養大学名誉教授


千葉大学園芸学部・文理学部卒。国立科学博物館附属自然教育園、日本放送協会学園高等学校を経て1970年頃より2007年まで女子栄養大学に勤務。植物学、有用植物学などの科目の担当のほか、附属の大学農園の管理と農園実習の指導、また野外植物学の野外巡検などを行なった。現在は人々の生活に関わる野外植物や有用植物などの状態や特徴について実際に観察し、広汎な方向から研究を進めている。


千葉 宏子氏 第6回講座担当 千葉 宏子(ちば ひろこ)
女子栄養大学助教、女子栄養大学生涯学習講師


女子栄養大学を卒業後、同大学に就職。主に調理を専門とし、管理栄養士・栄養士・食文化の担い手の養成にあたる。また、管理栄養士、生涯学習講師として子供達や主婦の方々を対象に料理教室や講習会を行なっている。近年では地域健康づくりとして男性料理教室なども開催している。月刊誌『栄養と料理』に掲載。著者『子供のダイエット』、『新版調理学実習 基礎から応用』、『花粉症&アレルギー』など。


■募集要項

第1回~第4回講座
  ■日時:第1回・第2回講座 2008年6月21日(土)
       第3回・第4回講座 2008年7月5日(土)
       13:30 ~ 15:30、 16:00 ~ 18:00(受付13:00~)
       (1日2講座開講 1講座 2時間)
  ■会場:女子栄養大学 生涯学習センター(3階)
  ■交通:JR・東京メトロ南北線「駒込」駅 徒歩約5分
  ■定員:50名(先着順)


小石川植物園見学会
  ■日時:2008年7月12日(土) 10:00 ~ 12:00
  ■場所:小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)
  ■交通:都営地下鉄三田線「白山」駅から徒歩約10分
       東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅より徒歩約15分
  ■定員:30名(先着順)


第5回・第6回講座
  ■日時:2008年8月23日(土)
       13:30 ~ 15:30、 16:00 ~ 18:00(受付13:00~)
       (1日2講座開講 1講座 2時間)
  ■会場:女子栄養大学 2号館階段教室(2階)
  ■交通:JR・東京メトロ南北線「駒込」駅 徒歩約5分
  ■定員:50名(先着順)


  ■受講料:
    第1回&第2回講座+小石川植物園見学会・・・RHSJ会員 \ 10,000 (一般 \ 15,000)
    第1回&第2回講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・RHSJ会員 \ 7,500 (一般 \ 11,500)
    第3回&第4回講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・RHSJ会員 \ 7,500 (一般 \ 11,500)
    第5回&第6回講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・RHSJ会員 \ 9,000 (一般 \ 14,000)
    第1回~第5回講座 単講座・・・・・・・・・・・・・・・RHSJ会員 \ 5,000 (一般 \7,000)
    第6回講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・RHSJ会員 \ 6,500 (一般 \8,500)
    小石川植物園見学会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・RHSJ会員 \ 3,300 (一般 \4,300)

    ※小石川植物園見学会はお申込み多数の場合、
     第1回・第2回講座を受講された方を優先いたします。

  ■取消料:
    各講座開講日の 2週間前迄の取消・・・・・・・・・50%
    2週間を過ぎた場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全額



*本講座は無事に終了いたしました。



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